お絵かき本舗

イラストを描いたり、ハンドメイドしたり。

コカ・コーラゼロの名刺入れ


f:id:angcat41:20220513210832j:image
f:id:angcat41:20220513210807j:image

コカ・コーラゼロのダンボールで、

名刺入れを作ってみました。

既存の型紙は使わず、

自分なりに考えて作りました。

 

◎使った材料と道具

コカ・コーラゼロのダンボー

ハトメスナップ

ハトメの穴を開ける工具

接着剤

ミシン

ダブルクリップ

カッター

ハサミ

定規

型紙

     以上です。

いずれ型紙は公開しようと思っています。

ていねいに作ればメルカリで売ることも可能かもしれません。

型紙はちょっと待っててくださいね。

 

私は、クールな品物だと思ってましたが、80歳の父に見せたら、お笑いが要素ある物と言われました。

世代によって、印象が違うようです。

 

営業職の方などは、話の取っ掛かりとして

話題作りになるかもしれませんね。

ただ、相手によっては失礼と受け取られるかもしれません。

心に刺さりそうな名刺入れですが、使いこなすのは難しそうです。

 

左右のゆがみ 人の顔

イラストは書き癖が付きますね。

人の顔を描いてると顕著に分かります。

そういうとき、紙を裏返して

透かしてみると左右のゆがみがよく分かります。

左右均等な正面からの顔は、難易度高いです。

やはり若いうちから、好きなイラストのトレースをして、変な癖が付かないようにしておくことは大事だと思います。

それからデッサンの力も必要ですね。きっと。

学校と先生 イラストの上達

以前、イラストの上達について

人から反復と継続が必要、と言われました。

でももし、プロになりたいって思うなら、

やっぱり学校で先生に習うべきなんだろうなと思います。

漫画家とかイラストレーターの方はちゃんとデッサン習ってた人多いんだろうな、と思います。

描いた作品が良いのか悪いのかも、先生に教えてもらわないと分からなかったりします。

私の場合、学校に行く余裕とか、タイミングが無くてデッサンはあまり習わなかったです。

プロになろうという覚悟は無かったんですよね。多分。

トーレス台 ちゃお付録


f:id:angcat41:20220424111946j:image
f:id:angcat41:20220424111953j:image
8年程前の、少女漫画雑誌「ちゃお」の付録に、はがき大サイズのトレース台がついていたことがありました。その時私はインテリアの勉強をしていて、付録欲しさにちゃおを買いました。

この付録、もし小学生の時に手に入っていたら、、、と思います。私は子供の頃イラストを描く事が好きだったから、トレースしたいイラストはたくさんありました。トレーシングペーパーは当時でも手に入りましたが、着色する事とか諸々考えると、やはりケント紙でトレースしたかったです。

私は目が良かったので、ルーズリーフくらいの紙なら下のイラストをトレースできましたが。

 

最近、中学校の時にイラスト交換していた友だちが出産しました。その子が小学生になったら、大人も使うちゃんとしたトーレス台をプレゼントしたい、と今から目論んでいます。😆

Q-POT.キッチンタイマー取扱説明書 ゼクシィ付録


f:id:angcat41:20220414083150j:image
〈ご使用方法〉

※最初に絶縁シートを取り除き、液晶が表示されたら【時計の設定】を行います。

【時計の設定】

①「MIN」ボタンを1回押すと、液晶画面の「時間」の部分が点滅します。

②「SEC」ボタンを押して「時間」を合わせます。時間は24 時間で表示されます。

③次に「MIN」ボタンを押すと、液晶画面の「分」の部分が点滅します。

④「SEC」ボタンを押して「分」を合わせます。

⑤最後に「MIN」ボタンを押すと設定が完了します。

 

【時計機能とカウント機能の切り替え】

 

【CLOCK/TIMER】ボタンを1回押すごとに切り替わります。

液晶画面に「CLOCK」の文字が表示されると時計機能、「TIMER」の文字が表示されるとカウント機能になります。

【カウントダウン機能】

①「MIN」ボタンを押してご希望の「分」をセットします。

②「SEC」ボタンを押してご希望の「秒」をセットします。

③「START/STOP」ボタンを押すとカウントダウンが始まります。セットした時間になるとアラームが約30秒鳴ります。

④アラームを止めるときは「START/STOP」ボタンを押します。

※アラームが鳴る前に「START/STOP」ボタンを押すと、カウントが一時停止します。もう一度「START/STOP」ボタンを押すとカウントを再開します。

※アラーム動作後、前回セットした時間に再セットされます。時間をリセットしたい場合は、「START/STOP」 ボタンを約2秒以上長押ししてください。

 

【カウントアップ機能】

①00:00の状態で「START/STOP」ボタンを押すとカウントアップが始まります。

②「START/STOP」ボタンを押すとカウントアップが始まります。

※99:59までカウントします。

※時間をリセットしたい場合は、「START/STOP」ボタンを約2秒以上長押ししてください。

 

<電池交換>

※電池が消耗すると表示が薄くなるなど正確に作動しなくなります。

このときは、新しい電池と交換してください。

①本体背面の電池カバーをコインなどで「OPEN」の方向に回してはずしてくださ。

②古い電池を抜き取り、10秒ほど待ってから、新しい電池の「+」「−」を確認し正しく入れてください。

③電池カバーを元に戻します。

※付属の電池は動作確認用電池のため、電池寿命が規定より短い場合があります。

※電池を廃棄するときは、各自治体の指示に従ってください。

反復と継続 イラストの上達

わたしが20歳を過ぎた頃、自分はどこまでイラストが描けるのかと集中して描いてた時期がありました。絵の学校に通うことは考えず、独学でどこまで描けるかと試してみました。何枚か描いた後、わたしはこれ以上は上手く描けないんだ、という能力の天井が見えた気がしました。そしてそれからはイラストを描くことから遠ざかりました。

 

30代半ばを過ぎて、かつてイラストを描く能力の天井が見えた話を知人にしました。そうしたら、それは反復と継続が必要だったのではないかと言われました。マンガ家の先生も連載初期は絵が下手だよ、と。

 

反復と継続。算数ドリルのように自分を鍛えなければならなかったんですね。



f:id:angcat41:20211003105716j:image

 

コピック全色買い揃える夢。

最近、100円ショップダイソーでたくさんのイラストマーカーを買っています。

コピックに似た商品だけど、コピックより遥かに安く買いやすいです。

中学生の頃は、「大人になったらコピック全色買うんだ」と夢見てましたが、大人になってみたらなんだかどうでも良くなっていました。絵を描くプロではないし、必要ではないかなと。

でも、ダイソーで2色110円(税込)でコピックにそっくりなマーカーが買えるなら、欲しい気がしてきます。100円ショップで、中学生の頃の夢が曲がりなりにも叶うなんて。。

ちなみに、中学生の頃はイラストの色は、ドクターマーチンのカラーインクを5色くらい買って、濃淡をつけて色分けしてました。他には水性のサインペンでペーパーパレットに描き、それを水を含ませた筆で溶いて色を塗ったり。

大人になった今は画材を買いやすくなったけど、こどもの頃のようなイラストに対する情熱がありません。

ダイソーのイラストマーカーも、使うためと言うよりは、揃えて満足する感じです。

現在持っているのは40色程度。

ダイソーさん、あと何色発売するのかな?